この記事では筋肉少女帯で好きな曲を5曲紹介します。活動再開後からだと筋肉少女帯を「うしおととら」から知った人も多いのではないでしょうか。わたしもその一人です。独特の世界感ハマっちゃいますね。(にわか)
さくっとウィキ
筋肉少女帯は、1980年代後半から1990年代後半にかけて活躍し、2006年に活動を本格再開した日本のロックバンド。
1987年、自主制作EP『高木ブー伝説』が話題を呼ぶ。ドリフターズの事務所から苦情の電話が寄せられ、『高木ブー伝説』は販売中止となる。しかし、その電話は悪戯と発覚。大槻によれば、この一件で一時解散の危機に立たされたが、他ならぬ高木ブーの擁護によって事なきを得たという。
活動休止前後にはメンバー間で行き違いもあり、一時絶縁に近い状態となってしまう。 しかし徐々に関係を修復して、大槻と内田に至っては「仲直り」自体をイベントのネタとして使用するまでになる。
メンバーのバラバラな趣向を反映したバラエティに富むミクスチャー的な音楽性と、不条理とブラックユーモアが入り混じった物語性の高い詞世界、音楽性の硬派さと相反するコミカル・プラクティカルな笑いの要素が特徴のバンド。https://ja.wikipedia.org/wiki/筋肉少女帯
おすすめ1:混ぜるな危険
うしおととらのOP。この曲で知ったので思い入れがあります。ギターの音色が好きです。橘高文彦さんのギターが好きな方は、NOCTURNAL BLOODLUST(通称ノクブラ)のcazqui(カズキ)も気に入ると思うので是非聞いてみてください。
おすすめ2:詩人オウムの世界
ギターソロかっこよすぎでしょ。この曲、どうやらオウム真理教が問題になる前に作られたみたいです。予言してたのかな。
おすすめ3:エニグマ
この曲の感想は旧ブログ「ばんかす~」で語ってるので、読んでくださるとうれしいです。
おすすめ4:踊る赤ちゃん人間
メロディー好き。ピアノが前面に出てるロック大好きです(特撮のかってに改造してもいいぜとか、XJAPANのアレ(名前出てこん)とか)
おすすめ5:イワンのバカ
新しいバージョンが好きです。この曲はともだちとのカラオケで歌ったという苦い思い出が(笑)理解のある友人でよかったです。
さいごに
橘高さんかっこよすぎ。年齢なんて関係ないね。オーケンはサボテンとバントラインの時が一番顔好き。顔ファンにわかのおすすめ曲でした。最後までお読みいただきありがとうございました。
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