朝一ぼっちでクワイエットプレイス観てきた!【感想】【ストーリー】

この記事ではホラー映画のクワイエットプレイスの詳しいストーリーとネタバレあり感想、おすすめの席を紹介します。

映画館にポスターが貼られたときからずっと楽しみにしていた作品です。映画館でホラーを見たのはIT以来。それからずっとホラー映画が上映されるのを心待ちにしていました。

クワイエットプレイスはまさにこんな感じの映画。音を立てたら即死。弱点なんかなさそうな強つよ怪物映画でした。

キャストたち

(画像クリックで飛びます)

  • 父親リー役:ジョン・クラウンスキー
  • 母親エヴリン役:エミリーブラント
  • 長女リーガン役:ミリセント・シモンズ
  • 長男マーカス役:ノア・ジュプ
  • 末っ子ボー役:ケイド・ウッド

ほとんどこの5人しかでてきません。出演料にお金がかからない分、低予算になったのかも。

恥ずかしながらこのキャストの方々を誰一人知りません。


ネタバレなしストーリー

音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。
その“何か”は、呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。
手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、
なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。
果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか――?

https://quietplace.jp/

ポスターとCMの情報だけで観に行ったので、最初理解するのに手間取りました。ナレーションも状況を説明するセリフも一切なしでした。

なお上映時間は90分。集中力がいい具合に続く長さだったのでよかったです。


ネタバレありストーリー

話を覚えているうちに書きました。(うろ覚えのところもあります)つまらないわたしのツッコミも書いています。ごめんなさい。

注意
だらだら書いてたら、すごく長くなりました。

薬局へ長男の薬をとりにいく

最初から無言。なにがあって声を出したら即死なのかの説明もなしに始まります。母親は瓶を移動させる音さえ怖がりながら、目当ての薬瓶を探しています。長女も長男も座るか、つま先で移動しています。

そんな中気にせず走り回るのが、末っ子のボー。BGMもないしんとした空間に、ボーが裸足で荒れた薬局の床をバタバタ走る音だけ聴こえます。見ているこっちがハラハラします。

ボーが、あやうく棚の上から飛行機のおもちゃを落としそうになります。長女のリーガンが機転を利かせ落ちる直前でキャッチ。ちょうど父親も来て、手話で末っ子を注意します。ボーは3、4歳くらいの男の子。まだ音を出してはいけない理由がよくわからないのも当然です。声を出さないだけ偉い。けど、はらはらする。

自宅へ移動

長男の薬(体が弱いのかな)が見つかったので、飲ませて自宅へ移動。さっき落としそうになった飛行機の電池は抜いて末っ子に渡したはずなのに、末っ子はあろうことか電池を入れて持ってきました。(死亡確定フラグ)

この橋を渡って少しで家に着く、というところで徒歩に飽きたのか、末っ子が飛行機の電源を入れます。(ばかやろー!)この映画初めてのデカイ音。キュイーン!!という音が山の中に響き渡ります。スローモーションの中、父親がボーのもとへ駆け寄ります。が、しかし素早い謎の怪物にボーは連れ去られてしまいました。

何か月か経って(音のない日常生活)

小鳥のさえずりや草木の揺れる音。しかし世界はいまだ変わりありません。

父が無線室で他の国と連絡を取ろうとしますが繋がりません。母も音の出る料理はできず、皿も落とす危険があるため、葉っぱを皿にして食事します。リーガンとマーカスは追いかけっこもできず、静かにすごろくを楽しみます。

白熱するボードゲーム。興奮するあまり、マーカスは肘でランプを倒してしまいました。絨毯は一瞬にして燃え盛り、倒れたランプの音は大きいものでした。

父がすぐさまクッションで消化し大事にならず済みましたが、立てた音はどうもできません。何者かが屋根の上で暴れているような音がしてきました。恐怖におびえる家族たちですが、不意に鳴りやみ、窓の外にかわいい動物(兎かなにか)がいるのを発見しました。

あの音は動物のせいだったのかと安堵。しかしそのあと、屋根で暴れたかわいい動物たちが怪物によって攻撃されたカットがでてきます。(おるやんけ!)

ラブラブシーン

無線室にこもり作業をする夫の元に妻が甘えにやってきます。

キスをして、二人でひとつのイヤホンで音楽を聴いてダンス(夫にイヤホンを差し込んだ瞬間、BGMが大きくなる演出が良かった)

この時妻のおなかが大きいのが見て取れました。(やばいじゃん。声も出さずに出産とか無理じゃん。無事に生まれてきてくれよぉ~)

男二人で山に出かける

マーカスと母親で割り算の勉強中。父親はマーカスに山に行くと呼びかけます(もちろん手話で)

マーカスは嫌がります。(そりゃそうだ。危険だもん。)母親はそんなマーカスの手のひらを包み、落ち着かせます。男の子だからサバイバルの知識を身につかせておかなければならないのかもしれません。

出ていく直前まで嫌がるマーカス。男勝りなリーガンは代わりにわたしが行くと言い出します。しかし父は断固拒否。リーガンは怒ります。(女の子だから、ケガしてほしくないから父は拒否するのだと思いますが、リーガンは嫌われているのだと悲しく悔しく感じているようです)実はリーガンは一度無線室に近づいて父に怒られています。役に立とうと思ってやったことなのに。そのとき父はリーガンに受信機のようなイヤホンをプレゼントしました。これがすごい伏線でした。

最終的にマーカスが折れて、父と山へ行くことになりました。

マーカスはビビりで、岩に載せた魚が暴れる音さえも怖がります。しかしここは川の流れる音がうるさく、ちょっとやそっとの音では気づかれません(この変に弱点があるかもと思っていました)父はもっといいところに連れて行ってやろうと、滝のそばまでマーカスを連れて行きました。

いきなり父が大声で叫びます。超びっくりするマーカス(わたしもびっくりした)けど大丈夫。滝の音で声がかき消されるからです。やっと囁き声でない普通の声で会話できます。マーカスも叫びスッキリした様子。

母とリーガン

母は地下で洗濯物。臨月が近い様子。大きなおなかで大量の洗濯物を上に運びます。このとき階段におおきなバリがあり、洗濯物を引っかけて、外す際大きな物音を立てそうになります。本人はなにが引っかかったのかわかっておらず。(絶対次やらかすやつじゃん。フラグじゃん。)

リーガンは自分の部屋のものをリュックに詰め込んでいました。(ちょっと理由はわかりませんでした。父に怒られて家でしてやる!って感じかな)

山の帰り道

近づくなと書かれた家を発見。不思議に思いながら歩いていると、横に老人を発見。そして前方に死んだばかりと思われる人間を目にします。白髪の老人は口をパクパクさせ、今にも声をだしそうな様子。父は落ち着けようと手話で話しかけますが…。

老人は叫びました。(ばかやろー!)

また鎧のような鱗をもちでかい蜘蛛のような気持ち悪い生物が、やってきます。なんとか逃げ切れた二人でした。

破水と怪物

ついにエヴリンが破水。まだ父もマーカスもリーガンもいません。緊急事態を示す赤のランプに切り替えるため、あの地下室にいきます。

足にバリがグサッっといきました。あまりの痛さに悲鳴をあげてしまいます。化け物が家の中に入っていきました。エヴリンはタイマーをセットして怪物の気をそらし、バスタブへと逃げます。

マーカスの勇気

二人が赤のランプで緊急事態を把握し、家に帰ってきました。緊急用の打ち上げ花火に火をつけるため、マーカスが立ち上がります。愛する母親のために、いつも弱気なマーカスが危険を冒していくのです。

出産

バスタブで声も出せず奮闘するエヴリン。化け物がまたやってきました。あと一歩で襲われるところに打ち上げ花火の巨大な音がし、難を逃れます。連続する花火の音の元、エヴリンは叫び声をあげ、新たな命が誕生しました。

再会

リーはエヴリンと赤ちゃんを安全な場所へ運ぶため、捜索します。バスタブでは出産によって血だらけになったエヴリンと赤ちゃん。地下へと急いで移動します。生まれたばかりの赤ちゃんの泣き声はどうすることも出来ず、音に反応した化け物が追いかけてきます。

間一髪で地下に潜りこみ、マットで入口を塞ぐことで助かりました。(化け物がバカで助かった)

マーカスを助けろ

一方リーガンは外にいるマーカスを助けにいきました。(偉すぎる)無事再会し、周りが良くみえる高台で父を待つのですが、突如おおきな穴ぼこのような場所に落ちてしまいます。飲み込まれないようにもがく音が響き、化け物がやってきました。もうだめかというところで、リーガンの受信機が高周波を流して化け物が逃げていきました。

リーガンもマーカスもポカンとした様子。受信機が関係していることには気づいていないようでした。

再会2

妻と「これ以上子どもを亡くしたくない・なくさない」という会話をして子供を探しに行った父は、無事リーガンらと再会します。

しかし、家に入る直前にそこらへんをうろついていた化け物に遭遇してしまいます。父は子どもらを車の中に入らせ、戦う決意をします。父の攻撃は当たり逃げるように車の子どもらへと襲い掛かりました。(ここらへんから音関係ないじゃんと思いつつ)またリーガンの受信機から高周波がながれますが、頭に響いて痛いのか、リーガンは切ってしまいます(ここで切ってなかったら…?)

そして父は化け物を引き付けるように大声を出し、子どもたちを守ったのでした。(死んでしまった)

この一部始終は無線室にいる母も防犯カメラからみていました(しんどすぎる)

最終決戦

最後の砦、無線室に家族4人がそろいました。リーガンは初めてくる無線室に目を奪われています。(ここで化け物の情報がたくさん書いてある新聞やメモ書きがみれます)

音関係なしに家をうろつく怪物。ついに無線室に現れます。

テレビや機械から高周波が流れ出します。化け物は苦しみ、機械たちを壊していきました。それをみて閃いたリーガン。切っていた受信器をONにすると、さらに化け物は苦しみだしました。さらに閃くリーガンは、耳に着けていた受信機を外して、マイクで増幅させました。化け物は硬直し倒れ、また襲い掛かってきた瞬間に母親がでかい鉄砲(名前がわかりません)で撃ち殺しました。(この二人強い)

ようやく平和が訪れるかと思ったが直後、防犯カメラに2匹の化け物がうつりました。弱点を知った二人は不敵に微笑みあい、エヴリンがスライドを引くシーンで映画は終了しました。


さいごに

とても面白かったです(語彙力喪失)

2作目がありそうなラストだったので、続きがあれば嬉しいです。公開初日の朝一で観に行きましたが10人ほどしかおらず、快適に鑑賞することができました。

また鑑賞マナーの悪い人がいないのもよかったです。クワイエットだけあって、すこしでも物音があると気が散ります。人が少ないなら、後ろ側真ん中。多いようなら通路を挟んだ前のほうの席がおすすめです。

ホラー、特に怪物系が好きな人にはとてもおすすめの映画です。個人的には初期バイオハザードが好きな方はハマるのではないかなと感じました。ぜひぜひ映画館で見てください。

 

 

 

 

 

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